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2019/4/12&13 @札幌文化芸術劇場 hitaru

2019.05.09

■初日

2018年秋に完成したばかりの札幌文化芸術劇場が『KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 “ATB” supported by バイトル』の会場です。真新しいホールは2300人のファンの熱気に満ちています。このホールの客席は4階まであり、オペラや舞台鑑賞に適した作りになっており、後方や2階席以上の座席でもステージをとても近く感じます。


照明が落ち客席にどよめきが起こります!ライブ開始です!

ライブのサンドアートで描かれる「小渕と黒田の出会いとコブクロの成り立ち」のパフォーマンスに魅了されます。最後に描かれた大きな桜の木の前に、コブクロの二人のシルエットが現れたところで観客は総立ち!

小渕のギターだけで、しっとりと、しかし力強く歌いあげられる「桜」に聞き入り心が震えます。

2曲目の「DOOR」を黒田が力強く歌い始めると、目頭を押さえる観客が・・・。

歌にすっかり聞き入っていたところ・・・。

3曲目の「二人」に入るところで、小渕が「そんなに緊張しなくていいですよー。まだストリート時代の曲ですよー」と観客に声を掛け、どっと笑いが起こります。これで観客の心が一気に和みます。小渕がハーモニカを吹き始めると、少し音を外してしまいます。するとすかさず黒田が小渕に向かって「そんなに緊張しなくていいですよー」と冷やかします。ここで会場も大爆笑!!

この恒例の掛け合いは4曲目に持ち越し!「Bell」で小渕の歌のミスを黒田が突っ込みながら歌い、会場は大うけ。そして、黒田が小渕の口笛パートにトライするも上手くいかずさらに笑いの渦。

冒頭から大笑いの連続で、札幌のファンの心はすっかり温まりました。

今回のセットリストは会場ごとに違います。札幌では本ツアー初の「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」が披露されました。

小渕と福ちゃんのギターパフォーマンスの激しさ、演出の艶やかさ、そして黒田の喉がつぶれるのではないか?と案じられるほどの熱唱!2300人の会場に黒田の声が響き渡ります。

MCで札幌公演に「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」を選んだ理由を説明してくれました。

2011年の活動一時休止を発表したのが札幌公演のこの曲の後。そのためこの曲を歌うと目の前に少し不安を感じることがあったそうです。しかし、今回は20周年ライブ!そんな不安はもう感じない!!と、言う気持ちで札幌公演において「この太陽・・」を歌う選択をしたそうです。

しんみりとコブクロの歴史を振り返っていると・・・黒田が「この曲がここに入るのおかしい!4曲歌ったみたい」と泣き言を叫びだし、一気に爆笑に転じました。


終始元気いっぱいの札幌会場に小渕もとても上機嫌!「Moon Light Party」では小渕の合図で観客の「Hey!」の掛け声が大きくてびっくり!小渕がしきりに「札幌すごいね~♪」と驚いていました。


ライブ終盤になり「20180908」を熱唱。「北海道の空に包まれて」という歌詞に会場も大歓声を上げていました。バックビジョンに映し出される青い空は北海道の空にそっくり。そして観客が持つLEDライトのブルーが幻想的な空間演出を織りなします。


感動や感慨の中に、いつも以上の笑いあり。コブクロ、スタッフと観客の一体感を強く感じる札幌公演初日はあっという間にすぎていきました。


M01.桜

M02.DOOR

M03.夜空

M04.Bell

M05.太陽

M06.YELL~エール~

MC

M07.赤い糸

M08.流星

M09.あの太陽が、この世界を照らし続けるように。

MC

M10.宝島

M11.轍-わだち-

M12.tOKi meki

M13.Moon Light Party

M14.神風

MC

M15.風

M16.蕾

M17.風をみつめて

MC

M18.20180908

M19.晴々


ENCORE


MC

EN1.ココロの羽

EN.2ANSWER



■2日目

札幌公演二日目も晴天です。本日も2300人収容の札幌文化芸術劇場は超満員です。
待ちこがれた開演と同時にバックビジョンに大きく映し出されたサンドアート。コブクロの二人の出会いを美しく表現するライブパフォーマンスに観客は息をのみ見入っています。
コブクロの二人の登場に大きな歓声、そして、しっとりと力強く「桜」が歌い上げられます。
2曲目の「DOOR」が終わったところで、黒田が「二曲目のテンション高くない?」と声を出します。小渕が「お前だってつられて『ウォウウォウ』言ってたやんか!」といつもの掛け合いが始まってしまいました。これには静かに聞き入っていた会場も爆笑。なかなか黒田と小渕の掛け合いが終わらないのですが・・・「ここ、まだしゃべるとこじゃない・・」という小渕の静止でなんとか楽曲に戻ります。

4曲目の「太陽」が始まる時に小渕から「行くぞーさっぽろ!!!」という大きな掛け声が。待っていたかのように観客総立ちで大盛り上がりです。

最初のMCが始まりましたが、小渕の様子が少し変??
「今日はね、すごく良いライブになりそう!わかるんですよ!良いライブになる時って」と話し出します。確かに、初めからなんとなくテンションが高い二人!ノリノリな気持ちが伝わってきます。
ライブ中、小渕が「俺ってこんなキャラだったっけ?」とつぶやくほどテンションが高く、歌声もすごい張りがあります。

9曲目が終わったところでMC。小渕が「今日はとても良く歌が歌えてる!」とご満悦。すると黒田は「この時点で1ステージ分のエネルギーつかってるもん!」とこちらも絶好調。
そしてこのMCで札幌公演恒例の「麵屋 彩未」ネタが始まります。札幌公演時にコブクロが彩未のラーメンを食べることは有名な話。今回も小渕は彩未にラーメンを食べに行ったそうで、その時の写真がスクリーンに映し出されます。そこにコブクロファンらしき二人連れの女性が!!ところが、その二人連れは店内に掲載されているコブクロのサインを見つけているにも関わらず、なんと小渕に気が付かない!!これには黒田も会場も大爆笑でした。
さらに本ツアー中に訪れた上海ネタも披露。「永遠にともに」を「えいえんにともに」と読んでしまう中国人に対し「違いますよ。『とわにともに』ですよ」と事細かに修正する小渕の様子を面白おかしく黒田が暴露します。さらに上海で「小渕健太郎」を「kobuchi kintaro」と呼ばれてしまったそうで・・・その話をきいた黒田が「お前が本当に金太郎にみえてきたーーーー」とお腹を抱えて素で爆笑しています。とうとう客席からは「キンタロー!!」と声がかかるようになってしまいました。今後が案じられます。
「tOKi meki」「Moon Light Party」は割れんばかりの客席からの掛け声があり、さらにコブクロの二人はテンションが上がります。小渕が最前列のお客さんにマンツーマンで掛け声を煽りだす一幕もありました。

コブクロの二人も客席もノリノリの二日目。静かになったのはアンコール後の撮影解禁時だけです。スマホを手にしたときだけは観客が静かになりすぎて、小渕が「もっとさわいでよー」とせがむほどでした。

興奮冷めやらぬままに終わった二日目。20周年の想い、歴史、感謝がギュッと凝縮された二日間でした。


M01.桜

M02.DOOR

M03.LOVE

M04.Bye Bye Oh Dear My Lover

M05.太陽

M06.YELL~エール~

MC

M07.赤い糸

M08.流星

M09.蒼く優しく

MC

M10.宝島

M11.轍-わだち-

M12.tOKi meki

M13.Moon Light Party

M14.神風

MC

M15.時の足音

M16.蕾

M17.風をみつめて

MC

M18.20180908

M19.晴々


ENCORE


MC

EN1.ココロの羽

EN.2ANSWER